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LyftとLyft Lineをニューヨークで使ってみた

   

lyftのアプリロゴ
Uberと並んで比較されることの多い配車アプリ「Lyft(リフト)」。先日ニューヨークに行ったときに使ってみたので利用手順や感想をまとめています。

Lyftとは

日本で言う、個人白タクの配車アプリです。便利だと感じたのは、UBERと同じく以下のポイント。

  1. タクシーを止めなくてよい(アプリで居場所を教えて来てもらう)
  2. 行き先を一生懸命伝えなくて良い(アプリで指定済)
  3. 手持ちの現金やお釣りのことを考えなくて良い(クレジットカード決済)

UberとUber poolをニューヨークで使ってみた

2は本当に便利なところで、英語ならまだしも、特に自分の言語が通じない国であるほど、強烈にUXが上がります。あったとしても「◯◯駅前でいいんだよな?」「せやで」ぐらいのやり取りなので、楽です。

3はクレジットカード決済のためです。ただチップのことを全く考えなくて良いUBERと違ってLyftはチップを画面上で指定します。現金よりは楽ですけどね。

登録まで

img_0824
登録はメールアドレスのみで完了。するとすぐに現在地の地図と車のスタンバイ状況が表示されます。ちなみにこれ、自分の周りにしか車がいないわけではなく、周りにしか車が表示されないためです。実際は画面端の方とかにもワラワラ車がいます。

※Uberはクレジットカードの情報を入れないと登録自体が完了しませんでしたが、Lyftはいざ配車!となってからクレジットカードの入力を求められます。僕は配車のときにバタバタしたくなかったので予めクレジットカード情報を入力しました。

Lyftのプランは4種類

Lyftのプランは大きく4つに別れています。価格が安い順に書きます。
161020_lyftplan
Line:道中に誰かと相乗りする、そのかわり料金は少し安い
Lyft:通常のLyft。自分ら専用の乗用車を配車します。4人まで。
Plus:Lyftプランの6人バージョン。
Premier:プレミアプラン。少し綺麗な車が来るらしいです。

今回はLineとLiftを両方使ってみたので、それについて詳しく書きます。

Lyft line(リフトライン)

配車まで

161019_lyftdriverマンハッタンから、目的地をウォールストリートにしてLyft lineを呼んだ直後

Lyft line(リフトライン)は通常のLyftよりも少し安い、相乗りプランです。道中に、同じ方向へ行きたいLyftユーザーをピックアップした場合、少し安くなります。ピックアップするときは車のアイコンのところに吹き出しで「◯◯さんをピックアップしに向かってるよ!」と出ます。自分より先に誰かを拾いに行くこともあります。

5分ぐらいすると時間通り車が到着。アプリ内にこれから来る車の画像が出るので、作りが似ている車をひたすら探して、近づいてナンバー確認してコンコン。残念ながら今回は誰も同じ方向に向かっていなかったらしく、自分一人でした。なので料金もあまり割り引かれず。

到着、支払い

Lyftの支払い

到着すると支払いの画面になります。金額は、配車前に「この金額の範囲内になります」と言われた上限を超えることはありません。UBERとの違いとして、Lyftはチップを選択する画面があります。今回はスムーズに送り届けてくれたので$1チップをつけました。支払後はドライバーレビューを★でつけて、最後に招待制度のお知らせがあって終了。

感想

今回は相乗りがなかったので、利便性・金額はUBERやLyft(Lineじゃない通常の方)と変わらないと言っていい程でした。ただ、やはり相乗りとなると運転手との会話はほぼ皆無。静かーな運送になるため、運転手とガシガシ話したい!という場合には向いていないかもしれません。ちなみに通常のLyftの方は沢山喋ってきます(笑)。

Lyft(通常)

帰国日、かなり余裕もって空港への移動時間を設定していたものの、この乗車によりかなりバタバタしました。ちなみに、急いでいる場合や時間どおりについて欲しいときはLyft LineやUber poolといった相乗りプランは時間が読めなくなるため避けるべきです。

配車まで

配車までは7分程度の待ち時間と表示されていましたが、実際はその待ち時間が減ったり増えたりを繰り返し、30分待ちました。当日NYでは雨が降っており道が渋滞していたためなかなかたどり着けなかったそうです(ドライバー談)。

特にNYは一方通行の道が多いのですが、地図上ではそれがわからないため、ドライバーの動きを見ていると「なんでそっちの道行くんだよ!!」と思うことも多く、ちょっとハラハラした時間を過ごしてしまいました。

目的地まで

ものすごい渋滞なので、到着予定時間が当てになりません。26分で到着すると書いてあるものの、ドライバーに「あとどれくらいで着く?」と聞くと「70分はかかってしまう…」と。これは間に合わないと思い、目的地まであと1/3の距離を残していましたがその場でおろしてもらい、走りました。仕方ないので一旦その場で決済です。

サポートの対応

161020_lyft_mail
後に「渋滞はしょうがないとして、途中で降りたのに全距離の値段で決済されているため対応してほしい」とアプリから連絡すると、24時間経たないうちにメールで返事が来て、$5分のLyftクレジットを返金されました。Uberもですが、とりあえず$5分の自社サービスクレジットで納得してもらうのが主流のようです。

感想

渋滞の時はそれを通知してくれる仕組みがないため、アプリに表示されている待ち時間、到着時間と著しく乖離し、体験の質は下がった。しかしドライバーがちゃんと「ごめんね」って言ってきたり(※)、Lyftのサポートデスクの対応が早かったりという体験により結果的にはトントンになった気がする。
※NYは文化の違いから、”従業員”が謝ったりすることはほぼありえないので、これはすごいこと

 - Lyft(リフト)

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