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UberとUber poolをニューヨークで使ってみた

   

Uberアプリの新ロゴ,アイコン
タクシー配車アプリのUber。先日ニューヨークに行ったときに使ってみたので利用手順や感想をまとめています。

Uberとは

個人が運転する車をアプリで呼び出し、通常のタクシー(イエローキャブなど)よりも安い料金で目的地まで移動できる配車アプリ。最近は日本でもUber Eatsというご飯のデリバリーサービスを展開しているので知っている人も増えてきたかと思います。競合サービスとしてはLyft、東南アジアだとGrabTaxiなどがあります。

実際に日本人である私がニューヨークでUberを使って利便性を感じたのは以下のポイント

  1. タクシーを止めなくてよい(アプリで居場所を教えて来てもらう)
  2. 行き先を一生懸命伝えなくて良い(アプリで指定済)
  3. 手持ちの現金やお釣りのことを考えなくて良い(クレジットカード決済)

日本人にとって3は特に便利で、チップの相場が15~20%で、NYのスタンダードは18%とかいう支払い迷宮の洗礼を受けずに済みます。選択の余地なく、決済は自動でクレジットカードから行われます。

登録まで

161020_uber_subsc
Uberはインストール後に電話番号とクレジットカードを入力し、それぞれ認証が通らないと利用を開始することができません。Lyftはメールアドレスだけで一旦は利用開始できるため、それと比べると少し厳重です。

Uberのプランは3種類(+1種類)

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Uberは4種類のプランが選べます。

uberPOOL:自分以外にも相乗りが発生する配車サービス
uberX:自分専用に配車を行う、標準配車サービス
UberBLACK:プロのドライバーが運転する高級車に乗れる配車サービス
UberRUSH:これは自分が乗車するわけではなく、飛脚を頼む宅配サービス

今回私が使ったのはuberPOOLとuberXです。それぞれレポートをこの記事で書いています。

uberX

いわゆる「UBERで来た」と言えばこのuberX。

配車まで

161020_uber_set
地図上の自分の居場所が設定されます。車をつけやすそうな路肩を選んでピンを指すと、そこに迎えに来てくれます。緑が出発地で、赤が目的地。

今回利用している距離は2kmぐらいで、車で約10分、電車だと駅の出入りを含めて19分の距離です。この距離だとUberでもイエローキャブでも$7ぐらいになるので、料金はあまり変わりませんでした。

備考:Uberの値段は変動する

Uberは利用時間帯や需要状況に応じてリアルタイムに価格が変動します。オフタイムは通常料金、利用者の多いピークタイムは通常料金×1.2~2.0ぐらいの範囲での変動です。ピークタイムの場合かならず利用前に金額上昇アラートが出るので、「知らないうちにめっちゃ高くなってた!」ということはありません。ちなみにニューヨークでは、4回使ったうち3回は通常料金×1.5ぐらいな印象でした。NYはまだまだ車が足りてないみたいです。

到着、支払い

UberXの運転手さんは皆気さくです。「どこから来たんだい?」など、道中は何かしら喋っていたことが多いです。通常のタクシーだとチップ弾ませなきゃかな、などいろんなことが頭を巡ってしまいますが、Uberはアプリ内でクレジットカード決済が完結するため、そういったことも考えずに素直に会話を楽しめました。

支払いは利用前にアプリ内で提示された金額の範囲内。ピークタイムでもなかったため、2kmで$7ぐらいでした。車を降りてドライバーの評価を★5段階でつけます。★5意外を付けるとかなりしつこく理由を尋ねる選択肢が出てくるので、よっぽどのことがなければ5をつけていました。

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現地で再度Uberを開くと、帰り道での利用を促されました。

備考:車によっては自分のお気に入りの音楽が流せる場合も

161020_uber_music
マッチしたドライバーによっては、自分の音楽アプリとUberを連携させることで、乗車中に好きな音楽を流せる場合もありました。

uber POOL(ウーバープール)

こちらは自分以外にも人を途中で載せる相乗りプラン。その分少し料金が安くなります。日本でもホテルや旅館のシャトルバスって途中途中で人をピックアップしていきますが、それに近い感覚です。

配車まで

161020_uber_

uber POOLは、配車を依頼すると他にも同じ方向に乗っていく人がいないかどうか探します(その間少し待ち時間が発生します)。数分するとGregという人がマッチしたようで、まずその人を乗せたあとに「お客様の元へ向かっています」と表示され到着。

到着、支払い

uber POOLはこの1回しか乗っていないので確実なことは言えませんが、車内は殺伐としています。相乗りの相手は男性でしたが、軽く挨拶してもイヤホンしてるし、あんまりコミュニケーション取りたがってなさそう。運転手さんも行き先などのコミュニケーション意外は特に話しかけてきません。これまで運転手と談笑しまくっていたuberXとは一味違う体験になりました。

到着したらその場で降ろしてもらって、アプリで評価しておしまい。通常のuberXより20~30%安い料金でした。

アプリエラーやGPSズレで乗れない場合もある

uberPOOL、実は一度配車したものの乗れないときがありました。ドライバーが指定の場所に到着した後はその場で5分待ってくれるのですが、私が利用したときはGPSが大きくずれていて、走ったもののギリギリ間に合わずキャンセルになってしまいました。

161020_uber_support

キャンセルになると$5のキャンセル料が徴収されます。まあ仕方ない部分もあるかもですが、結構雨の中走ったし、「えー、その上お金取られるの」と思って一応フォームに報告。送信した瞬間に、$5のUberクレジットが付与されました。

感想

uberXはタクシーよりも少し安い値段で楽しく運転手さんと会話、uberPOOLは料金重視で交通手段として使われている印象でした。乗用車の形をしたバスみたいなかんじで、相乗りの分到着までにかかる時間も少し増えます。初めての場合はuberXの方がおすすめです。

 - UBER(ウーバー)

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